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命の尊さ


2012111401


先日、子供が落とした金魚を放置しようとし、注意されて拾ったと思ったらそのままゴミ箱へ直行した母親の話をしましたが、実は俺も人のことが言えない残念な行動をしたことがあり、それ以来ずっと後悔し続けていることがあります。


それは2年ほど前のことです。


お客さんとの待ち合わせ時間に遅れそうで急いでいた俺は車で国道を飛ばしていました。


すると前方の中央線上に白く小さな物体を発見。


徐々に近づくに連れてそれが生後間もないであろう子猫だということに気付きました。


通りの激しい国道の真ん中に子猫が口を大きく開けながら鳴いています。


少しでも左右に動こうものなら、その子猫の命は一瞬で終わると誰もが想像できるそんな状況でした。


「助けなきゃ!」


「助けなきゃ!」と思いつつも結局俺はその子猫を横目に通り過ぎてしまいました。


ルームミラー越しにどんどん小さく消えていく子猫の姿。


必死で鳴き叫んでいる子猫のあの姿が今でも忘れられません。



その後、お客さんとの用事を済ませ、帰りにまた同じ場所を通ってみました。


そこにはもう子猫の姿はなく、一見轢かれたような形跡もなかったので、おそらく自力で抜け出せたか誰かが助けたものだと信じたいですが、その後子猫がどうなったかは分かりません。


それ以来、自分の心には後悔の気持ちが残ったままです。


人間だろうと動物だろうと、命を見捨てたという代償は深いということを思い知らされました。


あの時ルームミラー越しに消えていった子猫の姿は一生忘れることができないでしょう。


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