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歴史的一歩


昨日、我々の業界は歴史的一歩を踏み出した。
今年1年で我々を取巻く環境がガラっと変る最初の一歩を。
おそらくその事業から撤退する会社や最悪倒産する会社まで出てくるだろう。

ここ1、2年で我々の業界はあらゆる面で厳しい条件が押し寄せている。
公共事業の減少、建築確認の遅滞による新築物件の減少(姉歯問題が発端)、請負金額の下落、材料及び燃料の高騰。
ニュースで問題になっている殆どが我々の事業に降り注いで来ている。

特に我市の公共事業はというと、自由化という名の下、営業活動も何もしないで仕事が取れて確実に集金ができるということで、程度の低い会社がこぞって赤字金額で落札しているというのが現状で、適正な競争もあったもんじゃない。
うちの市長は、落札率が下がって気持ちが良いのかもしれないが、反面人気のない入札物件については参加者不在なんて事態にもなっていて、そんな時だけ地元の業者に泣き付くといった裏の面もある。これは必ずしも適切な入札制度になっているとは言えないし、そもそも我々地元業者を馬鹿にし過ぎている。

昔も今も行政の見えない部分では地元業者が町を支えているという現実がある。
市のインフラ修繕(24時間体制)、メンテナンス、安全パトロール(ほぼタダみたいな報酬。)
市行事への人員派遣(市からのボランティア要請。というかほぼ強制参加。当然無償。)
市長の講演会があれば参加させられるし、本を出版すればまとめて買わされる。
資金が足りなくなるとカネをせびって来る。(合法的に)

まあ、どこの市だかは言わないが、見返りをチラつかせながら誰もやりたがらないような協力を求めてくるのがこの市のやり方だ。もちろん見返りなんてない。

それでも昔は、我々業者も市のために喜んで奉仕してきた。
市も我々地元業者を尊重してくれていたから。

ここへきて考え方を見直す時期になった。
大きな痛みは伴うが最初の一歩を踏み出した。

1年後、この街は良くも悪くも大きく変っているだろう。
どうなろうと俺は絶対に生き残ってみせる。


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