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ドラマ『鉄の骨』

2010080301


久しぶりに連続ドラマにハマった。


NHK土曜ドラマ『鉄の骨』

全5話(2010年7月3日~2010年7月31日)



このドラマは、今年の第31回吉川英治文学新人賞を受賞した池井戸潤(原作)の小説をドラマ化したもの。


小説とは若干設定が変更されているらしいけれど、同じ建設業に携わる人間として興味深く見入ってしまった。



ストーリーはというと、実際に2005年から2006年頃にかけて全国各地で談合疑惑、摘発が相次ぎ大手ゼネコンが「談合決別宣言」をした頃の建設業界の波乱を意識して描かれたフィクションドラマ。


ある中堅ゼネコンで建築部門の設計担当だった入社4年目の若者が突如畑違いの土木統括部門の営業へと移動を命じられ、そこで談合の実態を知る。


談合という犯罪を目の当たりにした若者はその正義感から不満を抱くものの、企業マンとしての宿命、現実にその裏社会で生きる人間模様を見るうちに次第に染まっていき苦悩の日々が続く。


同時に時代は談合根絶へという流れが急加速し、最終的には政治とカネ、そして談合の実態が暴かれ、それらに関わった人間たちが摘発されるという話。



細かい所まで説明するとダラダラ長くなるので是非原作を読むか再放送を観て頂きたいが、とにかく談合の仕組みがこと細かく描かれていてかなり現実味がある内容だった。



2010080302




世間的に「談合は悪」というのは周知の通り。



しかし、このドラマを観ると、「談合を操る本当の悪者」というのが見えてくる。



談合という文化を作り上げた黒幕が何なのか。




このドラマをNHKが制作、放送したということにも驚いたが、いいドラマだった。




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