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本来の日本人の姿。

2010063001


サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会

決勝トーナメント1回戦


日本vsパラグアイ



たぶん最後は極限の疲労の中でのほんの微々たる精神力の差だったのかもしれない。


でも久しぶりに日本国民が熱くなった数日間だった。


彼らに勇気を貰った。


一人ひとりの技術は劣っていたとしても全員サッカーで強国に立ち向かった姿は日本国民のみならず世界中に日本人の底力を見せ付けた4試合だったと思う。



俺は、今回の日本代表チームはまさに本来の日本人の姿だと思った。




話は反れるが、日本人が言う「勝ち組」「負け組」という言葉が囁かれるようになったのは、90年代にグローバリズム、グローバルスタンダードという言葉が目立ち始めてからのこと。


「世界基準を身に付けなければ世界に取り残される。」


これを日本人は誤解し続けてきた。


それはバブル景気で良き時代の日本の姿を忘れ、その後バブル崩壊で何もかもを失っていた時期だったから仕方がなかったのかもしれないが、明らかに当時の日本人は「グローバル」という言葉によって勝手に世界との差を意識付け、焦り、せっかく作り上げてきた日本の強みまでもを脱ぎ捨ててしまったような気がする。


その後の日本はどうなったか。


他国の真似事のように市場を自由化し、ベンチャー企業を必要以上に支援、推奨したお陰で優良企業から優秀な人材が散乱してしまい、更にそこから芽生えた経営者の考え方はこうなった、、、


「勝ち組=金儲け」


組織ではなく一部の人間の悪知恵で動く企業が日本を荒らす結果になってしまったんだ。


勿論、これが全てではないが日本人の気質が揺らいでしまったことは事実だと思う。




日本人が世界と対等に戦うために必要なもの。


それをこのサッカー日本代表が示してくれたような気がする。



日本人として出来ることを尽くす。



気力、体格、技術力で劣っていた日本がとった戦略、それが組織力。


そして見事その姿、サムライ魂を世界に見せ付けた。


まさに毛利の3本の矢の教訓だ。



事実、世界のメディアはこぞって日本代表のことをSAMURAIと表現していたじゃないか。


今だって世界から見る強い日本の象徴は「SAMURAI」なんだと実感した。




今回のサッカー日本代表に習って今の日本が目指すべきこと。


それはまさに強い日本=SAMURAIの姿を印象付けることにある。



世界に対して「日本を甘く見るな。」という強い存在感を植え付けなければならない。


それがグローバルスタンダードに乗っかるってことだ。




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