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ドラマ「東京大空襲」


先日、日本テレビ開局55年スペシャルドラマ「東京大空襲」の撮影にエキストラとして参加してきた。
エキストラの経験は去年の夏以来2度目。
前回はテレビ朝日の「未来遊園地」という1時間限りのSPドラマに3日間参加して、人生初のエキストラにも係わらず、いきなりセリフ付の役という大抜擢だった!(セリフ部分はカットされてたけど・・・)

「東京大空襲」は、堀北真希、藤原竜也、瑛太、柴本幸の若き4人の俳優が、昭和20年3月10日の東京大空襲下、天涯孤独の看護師(堀北)と重い心臓病を患いながら出征を望む青年(藤原)、韓国人青年(瑛太)と看護師(柴本)という愛し合う2組の若者が懸命に生きようとした姿を描くドラマ。

今回のロケでは、エキストラが男5名、女5名の計10名が呼ばれた。
当日朝7時半に現地に集合。さっそく助監督から配役を伝えれて衣装に着替える。
その時、助監督から一言。

助監督:「設定が戦時中なので、髪型の横、後ろを刈上げていいですか?」

(マジかよ~、聞いてねえぞ~!!??)

他の男性エキストラ達:「バッサリ切って下さい!」

(あいつら正気かよ、、、おれ無理、帰る!)

助監督、「あなたは大丈夫ですか?」

俺:「すみません、無理ですっ!」
ギャラも発生しないのに戦時中カットにする勇気は俺にはない!

ということで、今回は参加しないで帰ろうと思っていたら・・・

東京大空襲1


頭を負傷したという設定で、包帯巻いて対応!(しかも目立つから◎)

場所は当時の病院という設定で、おれが参加したのは1シーンだけ。
(刈上げ拒否したので、他のシーンで使えなかったらしい・・・)
そのシーンは、病院に空襲が襲ってきて、そこから人々が逃げ出すという場面。
空襲と同時に建物から続々と逃げ出す人達、その最後尾に俺も出てきて、
その後ろから医者役の岸谷五朗さんが出てきてその場面を締める。

たった数秒のシーンだけど、機材設置、打合せ、テスト数回、リハーサルを経てやっと本番。そこだシーンけで1時間は掛かってる。

撮影現場では、エキストラと演者(俳優)が会話をすることはほとんどないんだけど、今回はたまたま立ち位置が絡むということで岸谷さんに声をかけられて打合せをした。二言三言だったけど、さすがベテラン俳優だけあって、その訴える目力はスゴイものがあった。

しかしスゴイのは演者だけじゃない。
いつも思うけど、演者、スタッフも含め現場全体に圧倒される。
だいたい1ヶ所のロケで動くスタッフだけで40名前後(もっといるかも)
その全員が一斉に各々の準備に動く。
「用意!!」の一言で一瞬に現場が静まり。
「スタート!!」で本番。
「カット!!」と同時にモニターで確認。
OKが出たら次のシーンへ。
それを繰り返すわけだが、その一連の動きには全く無駄がない。

おれは初めて撮影の現場を体験した時に撮影現場に強く興味を持った。
そこで学べるものがあると思った。
なぜなら、ここに集まって来る人間は全て、その作品に人生を掛けている。
演者はもちろん、監督、以下スタッフ全員がその作品で認められようと必死に動いてる。
そういう緊張感が強く漂ってる現場だと思う。

だからこれからも機会があれば参加したい。一流の仕事、一流の緊張感を味わうことは絶対今後の自分にプラスになると思うから。


日本テレビ開局55年スペシャルドラマ「東京大空襲」

東京大空襲2

↑今回知り合った人たち。


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13:43 | エキストラ | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑
草津温泉 | top | 開けてビックリ!!

Comments

# 先日はおつかれさまでした
友子役(子供)の荒川ちかです。包帯すごく目立ってました。寒いのにおつかれさまでした。あの日家についたのは1時半でした。オンエア楽しみですね。
by: 荒川ちかさん | 2008/02/29 21:02 | URL [編集] | page top↑

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