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日本沈没が始まった。

2009083101


「どうも、この度政権を獲って総理大臣になります鳩山です。」

「これでまた日本の歴史に鳩山家の文字を刻むことができました!」



分かっていた事だが、とうとう政権交代が現実のものとなってしまった。

今後、民主党はマニフェスト実現を目指した政治に取り組んでいくわけだが、その達成への道のりは前途多難だ。


そして何より一番心配なこと。

それは民主党のマニフェストが達成できる、できないは別として、何れにせよ今後長い間不安定な時間が続くということ。

ようやく景気向上に兆しが出てきたこのタイミングでの政権交代は莫大な痛みを伴い、これまで自民党が行ってきた景気対策、いわゆる「ばら撒き」が全て無駄になり景気は後退する。


たしかに今までの政治のあり方を根こそぎ変えようとしているのだから時間が必要なのは分かる。

しかし成果が出ようが出まいが、小泉政権時代の「弱者切捨て」以上の企業倒産が相次ぐのは必至だ。



誰の目にも明らかなように、今回の選挙は「自民党への失望」からの追い風が民主党へ吹いたということに過ぎない。

前回の小泉旋風による総選挙と同様、今回の選挙も各党の政策を無視した異常な選挙だったというのは明らか。

崖っぷちの日本の将来を左右する非常に大事な選挙だったにも関わらず、必ずしも民主党のマニフェストが国民から理解されずに政権が変わってしまったということが今後の最大の反省点となってくる。


あのマニフェスト達成は誰が見ても無理だ。


はっきり言って、今後民主党に対して国民が失望感を覚えた時、日本は沈没する。


おれの中では昨日の選挙結果が出た瞬間から、日本沈没へのカウントダウンは始まった。


日本を死なす前に自民党は早く再生をし、民主党のケツを拭ける体勢、あるいは現実的野党という立場から与党をバックアップできる勢力を築いて欲しい。

地元で支持していた谷津候補が落選してしまったのは残念なことだが、今回の自民党の選挙で唯一将来への希望が見えたことは、73歳以上の比例区への公認を認めなかったことだ。

自民党には今回の惨敗をきっかけに若返りを図って、来年の参議院選挙までに新たな存在感を猛アピールして欲しい。



良し悪しを別として、ここ数年で世の中は変わる。

政治が変わり、社会が変わり、中央省庁も少しは変わっていくんだろう。

しかしおれが一番変わって欲しいもの。

それは前回の総選挙で生まれた小泉チルドレン同様、政治の「せ」の字も分からないような候補者に1票を投じた国民の意識レベルだ。


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Comments

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揺り戻しが恐ろしいですね。
自民が体勢を立て直してその受け皿となれればいいが、
民主の行動如何でとんでもない政党が実権を握ることも考えられる。
いろんな意味で注視が必要ですね。
by: 通りすがりさん | 2009/09/01 15:47 | URL [編集] | page top↑

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