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頑張った証


今日で平成20年度が終わる。

会社の決算は10月だけど、多少なりとも公共事業に携わっていると4月-3月というスパンで事業展開せざるを得ない。

そんな中、昨日、我社が参加している地元公共事業における来年度の格付けが発表になった。

参加しているのは主に管工事と水道施設工事。

その2種類の中でも水道施設工事(水道本管布設工事)の参加頻度が高い。


平成21年度は水道施設工事でAクラスに昇格復帰することができた。

数年前の経営不振が響いて2年前からBクラスに降格していたが、ここへ来てなんとかAクラスに滑り込むことができた。

4年前から公共事業の受注が激減し、会社として路頭に迷った時期があった。

それまで売上げの8割を占めていた公共事業が2割程度まで下がったからだ。

「これからは公共事業に頼らない営業展開をしなければならない。」

世間的には当たり前のことかもしれないが、なかなかこれが難しい。


今までと違った営業展開を打ち出すも、熟年の社員や役員からは快く思われなかった。

仕方がないといえば仕方がない。

これまでやって来たことを変えるのは年齢が進むに連れて難儀になるからだ。

だからといって今後は公共事業に頼っていたら駄目だ。

というより公共事業が獲れないんだから変えるしかない。


今となっては経済が落ち込む前にこの経験をしておいて良かった。

実感は湧かなかったけど、今思えば当時はある意味バブルだったのかもしれない。

儲けは薄いが民間の仕事が途切れることはなかった。

今頃公共事業が取れないからといって民間にシフトしようと思っても仕事がないんだから。


ここ数年間は周りの方々に大変お世話になりながら、ヒヤヒヤしながらもどうにか赤字を出さずにやって来れた。

そして今回のAクラス復帰。

正直言って、今の時代に一度降格をしてしまうと、昇格復帰することは本当に難しい。


審査の基準となるのは1月1日付けの経営事項審査結果。

それを基に発注機関が独自の評価をもって格付けを行う。


1月1日付となると、我社の場合10月決算なので最新の経営事項審査結果(平成20年度)が適用されず、平成19年度のものとなってしまう。

平成19年度という年は我社にとって試行錯誤の年だった。(今もそうだけど)

がむしゃらにやってみて決算時に黒字か?赤字か?みたいな。

そんな平成19年度の評価が今回の昇格に繋がったということで、あの年に採った選択が間違いではなかったという証になった。

さらに平成20年度は牛歩並みではあるが確実に改善されてきている。


そして平成21年度。

Aクラスになったからといって公共事業の受注額が上がるかどうかは分からないけれど、何れにしても先行きの分からない経済の中において自社のステップアップを目で見ることができたことは自信にも繋がる。


Aクラス昇格は、社員みんなが頑張ってくれた証。

これから先、不景気が長引くなんてことは分かっているんだから、そんな事を言い訳にはしたくない。

俺ももっと頑張って良い仕事を獲って来なければ!



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13:58 | 仕事 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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Comments

# すばらしい!!
こんばんは。
昇格おめでとうございます!
業界が違うので、Aクラスがどのようなものなのか分かりませんが、変えようとする意思と行動の結果ですから素晴らしい事だと思います。
私も頑張らなくちゃ!
by: コードGさん | 2009/04/01 22:10 | URL [編集] | page top↑

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