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大阪一人旅’95 第二章


安易な気持ちで出掛けた群馬~大阪間、地図無し&下道の旅。

大阪一人旅’95 第一章

雪の富士山北側ルートを必死の想いで下りて来て、ホッとするも束の間。

夜9時を過ぎているというのに俺がいるのはまだ静岡。

ようやく乗れた国道1号線は夜道を急ぐ運送業のトラックがほとんどを占めていた。

しかも相も変わらず雨は酷く降っているというのに、彼らは高速道路並みに飛ばしている。

俺の小さな車はそれらトラックに三方(前後横)を囲まれた状態で逃げ場はなく、轍に溜まった水のせいでカーブ進入時にハンドルを切っても車は真っ直ぐ走ってる!?


1日に2度も死ぬ思いを経験したおかげで体はグッタリ。

それでも見えてくる標識の文字は、「名古屋まで150km」。

先は長い。。。


浜松に入った頃には雨も上がり、国道を走る車の台数もかなり少なくなっていた。
(時刻は覚えていない。)

とにかく淡々と車を走らせること数時間。

無意識の内に名古屋も過ぎ、その道で良いのか悪いのかも判らぬまま国道1号線から国道25号線(名阪国道)へ。

なんとか大阪の手前、奈良県まで来れた。

けど体力も限界。

どうせこの先順調に進んだとしても大阪には夜明け前には着いてしまう。

なのでここは無理をしないで途中にあるドライブインの駐車場で仮眠をとることに。
(たぶん午前4時ごろだったと思う)


車の中で毛布に包まること3時間。

目覚めてみると車のガラスは曇って真っ白。

手でその曇りを拭ってみると、、、


曇りが取れない???



恐る恐る窓を開けてみると、そこはまた白銀の世界だった。。。



つづく。



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