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上からモノを言うという事。

職業訓練校


職業訓練校の配管科で講師をしている。
担当しているのは学科。(技能は自分自身やったことないので分からない。)
厳密に言うと、資格は持っているが、現場経験も乏しい俺が学科を教える自体も疑問だ。
では、なぜ俺が職訓校の講師になったかというと、「騙された!」と「無理矢理!」、この2つの理由に尽きる。
去年の2月頃、上の人から、「講師の助手になってくれ。」と殆ど強引に押し付けられた。
4月に学校が始まる直前、講師(同業者の先輩社長)と打合せをした。
おれの担当は月1、2回、1日2時間。
講師:「私が最初の1時間授業するから、君が後の1時間授業して。」
おれ:「・・・。」
おれ:「・・・いや、私は助手と聞いていますが。。。」
講師:「いやいや、これからは世代交代の時代だから、講師も引継ぎしないと。」
おれ:「ハメられた。。。」

ともかく引き受けてしまった以上、やらなければならない。
人の前に立って物事を教えるのは生まれて初めての経験。
授業前の予習は必須。
(なんで他の会社の人間に教える為に勉強しなきゃならないんだ!と愚痴も吐いてみる)
授業が始まると、これがまた難しい!
人前に立って物事を教える、講演をするということが、こんなにも難しいとは思わなかった。
なんせ適当な事を言えない。かといって講師が「分からない」でも駄目だからだ。
当初は自信の無さからか、声も力弱ったし、ボキャブラリーがないから授業も単調、ペース配分もできず、生徒には悪いことしたと思っている。

徐々に慣れていったが、結局、講師は今年度いっぱいで降りることにした。
きっかけが「無理矢理」だっただけに、上層部に対する不満も理由の一つだが、職訓校は将来を担う人材を育てる場所。特に適材適所を求めなければならないからだ。

しかし講師という仕事はすごく勉強になった。
生徒数は少ないが、壇上に立つなんてことは滅多にあることではないし、上から話しをするということがどういうことなのか、段取り(準備)がどれ程大事なことか、ということを痛感した良い経験をさせて頂いた。

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