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冤罪死刑もあるかも。


今日のニュースで、「中国で麻薬密輸罪に問われた日本人男性に死刑判決。」という記事が出ていた。
(これまで4人の日本人に死刑判決が出て、その内3人が死刑確定をしたが、日本への政治的配慮から刑の執行はされていない。)


この記事を読んで思い出したのが、「日本人の中国ビジネス進出」だ。

まだ中国の経済が今ほど成長していなかった8年位前のことだが、中国や韓国でビジネスをしている友人や叔父からこんな話を聞いたことがある。

「現地パートナーを100%信用してはいけない。」

もちろん本当に信頼を置ける相手とでなければ絶対に現地法人を作ってはいけないのだが、それでもどんなに共に汗水たらして頑張って来て、夢を語り合うような相手がパートナーだったとしても、100%信じないことが、日本人があの国で会社を興すために必要な鉄則なんだと聞いた。

日本人が現地の信頼できるパートナーと会社を立ち上げたとする。

その会社が順調に成績を伸ばして軌道に乗ってきたとき、どんなことが起こるか。。。

その日本人社長が日本へ一時帰国する際、どこかのタイミングで社長の荷物などに麻薬を混入させられる。
出国時に発見されれば現地で逮捕=最悪死刑。(冤罪だとしても釈放は期待できない。)
日本入国時に見付かれば、もう二度と中国の地を踏むことはできなくなる。

こうやって会社が乗っ取られてしまうケースが結構あるのだという。


いずれにしても個人や比較的小さい日本企業が外国へ進出する際は、その国の歴史や文化、スラングなどをよく理解していないと痛い目に遭う。

ちなみに数年前までスポーツウエアの製造を中国と韓国で行っていた叔父は、現地法人こそ立ち上げなかったものの、それらの国でビジネスをしていた十数年間でパートナーを4人替えている。

現在は製造工場を全て日本国内に移していて、減益にはなったものの比較にならないほど気が楽だと言ってた。


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